藤沢市議会 2020-09-28 令和 2年 9月 決算特別委員会-09月28日-02号
備考欄の細目01地震対策事業費は,自主防災組織防災資機材購入等補助金,防災備蓄資機材等の整備及び維持管理,防災ラジオの市民頒布,花ノ木公園耐震性飲料用貯水槽設置工事,防災行政無線のデジタル化や維持管理,津波避難経路路面標識の設置等に要した経費でございます。 ────────────────────────────── ○清水竜太郎 委員長 説明が終わりました。
備考欄の細目01地震対策事業費は,自主防災組織防災資機材購入等補助金,防災備蓄資機材等の整備及び維持管理,防災ラジオの市民頒布,花ノ木公園耐震性飲料用貯水槽設置工事,防災行政無線のデジタル化や維持管理,津波避難経路路面標識の設置等に要した経費でございます。 ────────────────────────────── ○清水竜太郎 委員長 説明が終わりました。
◎岩井 危機管理課課長補佐 津波避難経路路面標識につきましては、昨年度をもって全て設置を完了している状況で、今年度についてはその修繕ということで修繕費で計上しておりました。ただ、地域からは新規設置を求めるようなお声もいただいておりますので、来年度は委託料の形で計上させていただいて、必要な箇所に設置を検討してまいりたいと考えております。 ◆山内幹郎 委員 おはようございます。
備考欄の細目01地震対策事業費は、自主防災組織防災資機材購入等補助金、防災備蓄資機材等の整備及び維持管理、防災ラジオの市民頒布、危険ブロック塀等安全対策工事費補助金、防災行政無線のデジタル化や維持管理費、津波避難経路路面標識の設置等に要した経費でございます。
このほか、聶耳記念広場から鵠沼海岸駅へ至る路上には、視覚的にわかりやすいピクトグラムと避難方向の矢印による表記を用いた津波避難経路路面標識を設置し、外国人を含めた観光客等に周知を図っているところでございます。また、近くには複数の津波避難ビルがあり、入り口等に中国語の簡体字を含めた多言語の津波避難ビルステッカーを張っていただいております。 ○議長(加藤一 議員) 塚本昌紀議員。
多くの自治体で導入が進む言葉のユニバーサルデザインともいうべきやさしい日本語の取り入れについて、本市では藤沢生活ガイド等をやさしい日本語で提供しているほか、津波避難経路路面標識への採用、庁内各部局が所管する行政情報に取り入れるなどの取り組みが進んでいるとのことでした。教職員向けの啓発や研修も含めて、さらなる推進をお願いいたします。 次に、2020オリンピック・パラリンピック競技大会について。
本市におきましては、ふじさわ生活ガイド等をやさしい日本語で提供しているほか、防災安全部におきましては、今年度設置分の津波避難経路路面標識に採用する等の取り組みを進めているところでございます。具体的には、生活するは住む、避難は逃げるというように、語句を平易な表現に言いかえるほか、文の構造を簡単に短くする等の工夫をしております。
標識のデザインといたしましては、本市の津波避難経路路面標識の構成を参考に、津波避難のピクトグラムや避難方向、避難目標や距離等を表示してございます。(資料を表示)設置場所といたしましては、モニターまたはタブレットに表示してございますが、神奈川県が管理をしている湘南港の港湾区域に所在する本船岸壁や江の島湘南港ヨットハウス、湘南港臨港道路附属駐車場や江の島かもめ駐車場の周辺部等になります。
備考欄細目01地震対策事業費は、自主防災組織防災資機材購入奨励補助金、防災備蓄資機材等の整備、維持管理、「ふじさわ防災ナビ~避難行動要支援者編~」の作成、配布、防災ラジオの市民頒布、危険ブロック塀等安全対策工事費補助金、防災行政無線のデジタル化や維持管理、津波避難経路路面標識の設置、コミュニティ助成事業による防災資機材購入に対する補助等に要した経費でございます。
この1で津波避難経路路面標識の設置があるんですけれども、このデザインについて、これで例として挙がっているのは片瀬しおさいセンターということですけれども、大人の方はわかりますけれども、小さいお子さん、あるいは外国人の方はわからないということなので、この標示について、何か改善されているのであれば教えていただきたいんですけれども、いかがでしょうか。
このことから本市では、津波からの避難目標となる津波避難ビルにつきましては、ピクトグラムを用いたステッカーを入り口等に張らせていただいており、これに加えて、沿岸地域の避難経路には、ピクトグラムを用いた、夜間でも容易に確認できる蓄光式の津波避難経路路面標識の設置を拡充してまいります。
また、夜間における円滑な避難行動に資するため、視認性の高い蓄光式で避難場所への方向や距離を示す津波避難経路路面標識の設置を今年度から開始するなど、引き続き津波避難対策のさらなる充実を進めてまいります。 次に、訓練参加率や意識の維持向上につきましては、本市としても防災、減災上の問題として捉えております。
説明03は、災害救援ボランティアネットワークの育成等に要する経費、説明04は、防災標識、街頭消火器の維持管理等に要する経費、説明05は、避難行動要支援者の避難支援体制づくりなど、地域防災の支援等に要する経費、説明06は、防災備蓄資機材の整備、充実、市民頒布用防災ラジオの購入経費、津波避難経路路面標識の配置のための経費、ふじさわ防災ナビの普及、充実にかかる経費、説明07は、防災行政無線固定局のデジタル